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保険診療

形成外科・小児形成

当院は、けがややけど、生まれつきの組織欠損や形態異常、腫瘍などに対して、保険診療を主体とした形成外科・皮膚科領域の治療も対応させて頂いております。
全身を対象に治療を実施し、外傷・熱傷(やけど)、瘢痕(きずあと)・ケロイドなどの修正、皮膚や皮下に発生した腫瘍の切除、眼瞼下垂の手術なども保険の適用範囲で行えるケースがございます。
交通事故や労災の対応も可能ですので、お悩みや疑問点がございましたら、遠慮なくご相談下さいませ。

形成外科・小児形成で扱う疾患

眼瞼下垂

眼瞼下垂とは上まぶたが病的に下がった状態です。症状は視野の障害が出たり、目を開くための筋肉が疲弊して慢性的な頭痛や肩こりが起こることもございます。眼瞼下垂を根本的に治すには手術が必要です。手術自体は片目だけの場合30分程度、両目同時の手術でも60分程度で終わり、日帰りで手術可能です。
当院では、経験豊富な専門医が執刀を担当しており、下垂を治すだけではなく、自然な仕上がりになるように配慮致しております。両眼同時に手術を行うことが多いですが、患者様のご都合によって片方ずつ行うこともございます。
眼瞼下垂には加齢によっておこる後天性のものと、生まれつきの先天性のものがございます。いずれも当院で治療が可能です。病的と判断されるものに関しては保険適用可能です。

逆まつげ

逆まつげとは、上もしくは下まぶたのまつ毛が眼球に当たり、痛みや結膜炎を起こしている状態のことです。まつ毛を抜く治療が行われることがございますが、再発してしまうため、当院では根治的な手術を致しております。

できもの、イボ

「できものやイボを取るために、何科にかかればよいかわからない」という方が多くいらっしゃいます。形成外科ではできものやイボをきれいに取ることは基本中の基本です。また、できものが「悪い腫瘍ではないか心配」というご相談も多く、当院で病理検査(外注)を行うことも可能です。

あざ

生まれつき存在するあざだけでなく、成長に伴ってできるあざもございます。原因やでき方はさまざまで、色や形状によって種類が異なります。あざは見た目を気にされる方も多いですが、種類によっては皮膚科の保険診療の対象となるケースがあり、レーザーや外科的手技での改善が期待できます。

にきび

にきびは毛穴に詰まった皮脂や角質がもとで炎症を起こし、赤く腫れることが特徴です。中高生から大人まで幅広い年代で発生し、繰り返しできるとニキビ痕が残りやすくなるため、早めの対処が望ましいです。保険診療で行う内服薬や外用薬の処方だけでなく、生活習慣の見直しもご提案致しております。

耳介形成

先天性の耳の変形や外傷後の変形に対しては、保険適用で矯正や修正手術を行う場合がございます。埋没耳やコップ耳、立ち耳などが原因でメガネがかけにくいなど、日常生活に支障がある場合は治療対象となることがございます。形態を整えることで、見た目と機能の両方を改善できるのが形成外科の特徴です。

口唇裂

唇や口蓋(上あごの天井部分)に裂が生じて生まれる先天的な疾患です。患部周囲の筋肉にも影響が及ぶため、哺乳や言語発達、鼻の変形など複数の問題が起こりがちです。歯科矯正を含む治療が健康保険の対象になり、各地方自治体による医療助成制度や育成医療制度を利用することができる場合がございます。

ほくろ

ほくろは多くの場合、見た目の理由で除去を希望されます。しかし、腫瘍である以上、稀に悪性のほくろ(悪性黒色腫など)の可能性も否定できません。治療をご検討される際は、拡大鏡などを用いて医師が良性と判断することが大切です。メスによる切除縫合、くり抜き法、電気分解法、レーザー治療など方法は多岐にわたります。悪性の疑いがある場合は保険が適用されることがございます。

院長先生の知恵袋 
~手術は赤ちゃんのうちに~

生まれたときから目立つほくろやあざは、体の成長に比例して大きくなります。いずれ本人が気にして取りたいと思うようになります。それを出来るだけ早く治療を行うとしたら、『ゼロ歳』の内が賢いです。赤ちゃんのうちは、傷跡が早くきれいに治ります。また、本人は物心ついた頃には覚えていません。
当院では、外来通院で行い、身体的な負担が少ない局所麻酔下で受けて頂くことが可能です。
ゼロ歳手術を積極的に実行している医療機関はとても少なく、県外からもお問い合わせが来るほどです。赤ちゃんのほくろやあざを見つけたら、一度ご相談下さいませ。

臍部形成

いわゆる「でべそ」(臍ヘルニア)や臍突出症に対して、周囲の皮膚や筋膜を調整して、正常なおへその形に近づける手術です。多くは乳幼児期に自然治癒が期待できますが、2歳以降になっても改善されない場合は手術を検討することがございます。

ワキガ、多汗症

ワキガの原因は、思春期以降に発達するアポクリン腺から分泌される汗です。小学生のうちに発症することもあり、いじめなどの二次的なトラブルが心配されるケースもございます。保護者の方だけのご相談も承っており、状況によっては保険適用での手術を検討できる場合がございます。

水いぼ、いぼ

ウイルス感染によって生じる小さないぼです。表面がつるりとしており、3歳から15歳くらいのお子様に多くみられます。放っておくと数が増えたり、友達や兄弟にうつしてしまったりする恐れがございます。早期に対処すれば比較的軽い処置で済むため、見つけたときはお早めに当院までご相談下さい。

先天性眼瞼下垂

まぶたを挙げる筋力が弱い、あるいは神経の支配に問題があるなどの理由で、生まれつき上まぶたが十分に上がらない状態を指します。黒目がまぶたに隠れることで視界の妨げになったり、額の筋肉を過度に使って目を開けようとしたりするため、姿勢や表情に悪影響が出ることもございます。

急なお怪我や皮膚トラブル等で
受診を希望される患者様へ

  • 必要な処置等、迅速に対応できるよう調整をさせて頂き、ご案内致しますので事前にお電話にてご連絡をお願い致します。
  • お子様のお怪我等も多く対応しております。
  • 子育て経験豊富なスタッフが多くおりますので、お子様の不安を和らげるためのお声掛けや対応の工夫を致しております。安心してご来院下さいませ。
  • 土曜日の午後・隔週の日曜日・祝日も診療を行っております。

整形外科

主に行っている治療

トリガーポイント注射
(痛み止め注射)

投薬療法(漢方薬・内服薬・外用薬・湿布薬)

プラセンタつぼ打ち注射
(自費診療)

  • 注射部位に関して、一時的に内出血、疼痛、発疹、掻痒感、硬結などが見られる場合がございます。
  • 婦人科の病気は悪化する可能性がございます。特に乳がんの方はお辞め下さい。
  • 自費診療のため、全額患者様負担となります。(3,850円(税込)/回)
  • 通院期間/回数:2週間~1ヶ月/1回(患者様の症状による)

主に治療を行っている疾患

打撲

捻挫

鼻骨骨折

頸肩腕症候群

腱鞘炎

関節炎

小児肘関節脱臼

整形外科を希望される患者様へ

  • 当院は、レントゲン設備・リハビリ施設がございません。
  • 医師の診断により、必要に応じて、専門施設のある医療機関をご紹介をさせて頂く場合がございます。
  • 土曜の午後・隔週の日曜・祝日での急患対応を行っておりますので、一度お電話にてお問い合わせ下さい。
    ※祝日が休診日と重なる場合がございます。診療日をご確認下さい。