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眼瞼下垂症の医学論文掲載!

2026年6月26日発行の日本美容外科学会会報(第48巻第2号)に当院医師執筆の医学論文が掲載されました。

「加齢性眼瞼下垂症手術の術後修正要因と整容的問題の対処法に関する検討」というタイトルです。

眼瞼下垂症の手術は非常に繊細な手術です。

ひとの顔は必ず左右対称ではなく、まぶたは左右両側がありますから、手術後に見た目の左右差をきたす場合があります。

たとえば紙に右目と左目の絵をかいてみて、真ん中で折ってみてください。完全な左右対称になるでしょうか・・・?

医師はプロとして、可能な限り左右差のない仕上がりを追求します。そしてそれは紙に絵をかくよりはるかに難しいです。

皮膚の厚さ、筋肉や脂肪量を左と右で手術中に細かく調整します。

・・・それでも実際には手術後に左右差が現れるケースは存在します。

われわれはその確率や原因、対処方法を日々研究してきました。その内容を論文化して、この度国内の美容外科医向けに投稿しました。

手術後に左右差があったとしても、ちょっとの手直しで見た目は改善します。

当院・他院問わず眼瞼下垂症の手術を受けたことがある方のなかで、実は見た目の左右差が今も少し気になっているという方、ぜひご相談ください。

岐阜市清本町10-18 いちだクリニック 

美容外科 形成外科 平井優樹